東京医療福祉専門学校

はり・きゅう・あん摩の伝統校

はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科(本科)

その発祥は江戸時代。吉田流あん摩術を次代に伝える人材を育成。

医療専門課程 3年取得資格 はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師(国家試験受験資格、卒業時〝専門士〟の称号付与)

本校が唯一継承している吉田流あん摩術を経験豊富な教員が基礎から丁寧に伝えます。
あん摩のほか指圧やマッサージも学べます。

カリキュラム

  基礎分野 専門基礎分野 専門分野 合計
はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科 14単位 27単位 59単位 100単位

3年間で合計100単位の履修をもって卒業を認定、国家試験受験資格が与えられます。

  第1学年 第2学年 第3学年
基礎分野 ■生物学
■組織学
■医療コミュニケーション
■英語
■栄養学
■社会福祉概論
  ■薬理学
専門基礎分野 ■人体の構造と機能Ⅰ(解剖学Ⅰ)
■人体の構造と機能Ⅱ(解剖学Ⅱ)
■人体の構造と機能Ⅴ(生理学Ⅰ)
■保健医療福祉(医療概論・職業倫理)
■人体の構造と機能Ⅲ(解剖学Ⅲ)
■人体の構造と機能Ⅳ(運動学)
■人体の構造と機能Ⅵ(生理学Ⅱ)
■病理学概論
■臨床医学総論Ⅰ
■臨床医学各論Ⅰ
■衛生学・公衆衛生学
■臨床医学総論Ⅱ
■臨床医学各論Ⅱ
■リハビリテーション医学
■関係法規
専門分野 ■基礎学Ⅰ(東洋医学概論)
■基礎学Ⅱ(経絡経穴概論)
■基礎学Ⅲ(あん摩マッサージ指圧理論)
■臨床学Ⅰ(臨床基礎理論Ⅰ)
■臨床学Ⅱ(臨床経穴学Ⅰ)
■実習Ⅰ(はり基礎実技)
■実習Ⅱ(経絡治療Ⅰ)
■実習Ⅲ(きゅう基礎実技)
■実習Ⅳ(あん摩実技Ⅰ)
■実習Ⅴ(マッサージ実技)
■実習Ⅵ(指圧実技)
■基礎学Ⅳ(鍼灸理論Ⅰ)
■臨床学Ⅲ(臨床基礎理論Ⅱ)
■臨床学Ⅳ(臨床経穴学Ⅱ)
■臨床学Ⅴ(東洋医学臨床論Ⅰ)
■実習Ⅶ(深谷灸法)
■実習Ⅷ(中医鍼灸Ⅰ)
■実習Ⅸ(あん摩実技Ⅱ)
■実習Ⅹ(臨床基礎実技)
■臨床総合Ⅰ(経絡治療Ⅱ)
■臨床総合Ⅱ(低周波鍼通電療法)
■臨床実習Ⅰ
■基礎学Ⅴ(鍼灸理論Ⅱ)
■臨床学Ⅵ(東洋医学臨床論Ⅱ)
■臨床学Ⅶ(東洋医学臨床論Ⅲ)
■臨床学Ⅷ(東洋医学臨床論Ⅳ)
■臨床学Ⅸ(臨床推論)
■社会学
■実習Ⅺ(あん摩実技Ⅲ)
■実習Ⅻ(リハビリテーション実技)
■臨床総合Ⅲ(中医鍼灸Ⅱ)
■臨床総合Ⅳ(鍼灸応用実技)
■臨床総合Ⅴ(あマ指応用実技)
■臨床総合Ⅵ(総合学習)
■臨床実習Ⅱ

ピックアップ カリキュラム

あん摩実技

東京鍼按灸治附属講習所明治40年設立 「吉田流あん摩術」に関する技術と知識を習得し、施術を安全確実に行える能力と態度を身に付けることを目標に、基礎から応用まで3年間で学びます。
1年生では、その特徴である手の母指を用いた「線状揉み」の練習を中心に行い、またこれ以外の手技を学びつつ患者が座っている姿勢や横になって寝ている姿勢に対しての施術を学びます。2年生においては、1時間の施術時間で全身に対して行う方法と多くの患者にみられる肩こりや腰痛などの施術を勉強します。また、もう一つの特徴でもある肘を用いた「肘揉み」とその応用について学びます。3年生では、腹部施術をはじめ患者の姿勢にあわせた施術の応用方法を知り、最後に3年間の総復習としての実技試験を行ったうえで合格者には「修了証」を授与します。

東京帝国大学物療内科における吉田久庵
東京帝国大学物療内科における吉田久庵
講習所講義室の授業風景
講習所講義室の授業風景
講習所実習室の授業風景
講習所実習室の授業風景
講習所実習室の授業風景
講習所実習室の授業風景
■第1学年時間割(例)
  9:00~10:30 10:40~12:10 13:00~14:30
月曜日 マッサージ実技 あん摩マッサージ指圧理論 経絡経穴概論
火曜日 英語 医療コミュニケーション 解剖学Ⅰ
水曜日 指圧実技 鍼実技基礎 あん摩実技
木曜日 生物学 保健医療福祉 解剖学Ⅱ
金曜日 灸実技 東洋医学概論 生理学Ⅰ

在校生インタビュー

石川 萌恵

社会人を2年経験して180度の方向転換
得意なことを極めると決意!

石川 萌恵/入学前:社会人

3歳で大工になりたいと思うようになり、祖父の「設計から勉強しなさい」という助言に従って、大学は土木工学科へ進学。念願の大手建設会社に就職して頑張ってきましたが、体調を崩しやむを得ず、新たな未来を選択することにしたのです。
好きなことを離れるのですから、次は得意なことをやっていこうと思いました。よく、マッサージがうまいと言われていたので、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ師の道を選びました。入学前に複数の学校を見て回り、若く研究熱心な先生が多いと感じて、この学校へ決めました。
これまで専門としてきた理系とは異なり、私が苦手とする暗記が多いのは予想以上に大変でした。しかし、実技については才能を発揮。将来に夢を描けるようになりました。
学費の半分を親に頼っているので、国家資格を取得したらまずは大きな会社に就職して負担してもらったお金を返済し、その後は、好きなダイビングができる沖縄で開業できたらいいなと思っています。
はりには恐怖心もありましたが、初めての実習で担任の先生に施術していただき、他では得られない心地よさを経験しました。本校の治療院で週に1回、鍼灸の治療も受けながら、体調の回復を図りつつ、勉強しています。
授業で習うのは、初めて知ることばかりです。新しい知識を得ることが楽しく、調べものも苦になりません。年齢層の幅が広い同級生との交流もいい刺激になるので、会食など放課後の企画も率先して行っています。

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