東京医療福祉専門学校

はり・きゅう・あん摩の伝統校

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はり・きゅう科(専科)

東洋医学の根幹をなす鍼・灸施術に特化した学科。エキスパートを育成します。

医療専門課程 3年はり師、きゅう師(国家試験受験資格、卒業時〝専門士〟の称号付与)

施術の根幹をなす「はり」の技術をきめ細かく指導。基本から応用までフォローします。
鍼と並び重要な灸。本校は「深谷灸法」を採用。

ピックアップ カリキュラム

  • 吉田流触診法

    吉田流触診法

    吉田流あん摩術唯一の継承校だからできる授業。平成28年度から「効かせる」ツボを探すために必要な「触れる」技術を学べます。

  • はり実技(基礎)

    はり実技 基礎

    あらゆる鍼の技法の基本となる授業。銀鍼(ぎんしん)という柔らかい鍼を刺入する技術を徹底して習得します。

  • はり実技(経絡的治療)

    はり実技 経絡的治療

    経絡は全身を循環し、生命を維持しています。体調の不良は、経絡に異常があると考え、授業では経絡の状態を把握する脈診を中心とした診断法を基に経絡を調整する軽微な刺鍼技術を学びます。

  • はり実技(パルス)

    はり実技 現代医学的治療(パルス)

    現代医学的治療の技法として、筋・神経に対する鍼通電療法を学びます。目的の組織への安全な施術を行うための注意点なども学びます。

  • きゅう実技

    きゅう実技

    火傷をさせない知熱灸を出発点に、実践的な「深谷灸法」を学びます。また、ショウガやニンニクを用いる隔物灸もこの授業で学びます。

  • 臨床実習

    臨床実習

    患者さんの問診、診察、鍼灸治療までを学生さんが主体で行ないます。臨床実習室を用いることで、現場と同じような緊張感の中で行なう3年間の集大成です。

■第1学年時間割(例)
  9:00~10:30 10:40~12:10 放課後
月曜日 臨床医学総論 生理学Ⅱ アルバイト
火曜日 はり実技
(パルス)
病理学概論 自主学習
水曜日 衛生学・公衆衛生学 解剖学Ⅲ 実技練習
木曜日 臨床医学各論Ⅰ 中医学概論 自主学習
アルバイト
金曜日 はり実技(経絡) 臨床基礎理論 アルバイト

在校生インタビュー

島崎博文

プロ選手から転身!トレーナーとして世界を目指します

島崎博文 / 入学前:社会人

16歳からプロボクシング選手として活動していましたが、2010年に引退。現在はスポーツトレーナーを目指して、はり・きゅうを学んでいます。新たな道に進むきっかけをくれたのは、選手時代に体のケアをしてくれていたジムの山本トレーナー*でした。2007年にミニマム級で全日本新人王を獲得した後、日本チャンピオンを目指していましたが、この先の人生に備え、支える側にまわろうと考えました。そんなとき、山本トレーナーに進路を相談し、東京医療福祉専門学校を紹介してもらったのです。
4年間定時制高校に通って受験資格を獲得し、入学してみると、はり・きゅうの勉強はおもしろい反面、難しい内容もありました。けれど、先生方が休み時間中も質問に答えてくださり、疑問点を解消しながら前に進めています。今年は夏休み中も学校に通い、毎日先生に教えていただきました。
もし時間をさかのぼって選手時代の自分に会えたら「新しい夢が見つかった」と伝えたいです。世界チャンピオンを目指す選手を支えることで、ボクシング界に恩返しができるよう、これからも知識と技術の習得に励みたいと思います。

*山本トレーナー:テーピングの技術を日本に輸入した先駆者である現役プロトレーナー山本忠雄先生。卒後教育として山本ゼミを開講しています。

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