東京医療福祉専門学校

はり・きゅう・あん摩の伝統校

はり・きゅう科(専科)

東洋医学の根幹をなす鍼・灸施術に特化した学科。エキスパートを育成します。

医療専門課程 3年はり師、きゅう師(国家試験受験資格、卒業時〝専門士〟の称号付与)

施術の根幹をなす「はり」の技術をきめ細かく指導。基本から応用までフォローします。
鍼と並び重要な灸。本校は「深谷灸法」を採用。

カリキュラム

  基礎分野 専門基礎分野 専門分野 合計
はり・きゅう科 14単位 27単位 53単位 94単位

3年間で合計94単位の履修をもって卒業を認定、国家試験受験資格が与えられます。

  第1学年 第2学年 第3学年
基礎分野 ■生物学
■組織学
■医療コミュニケーション
■英語
■栄養学
■社会福祉概論
  ■薬理学
専門基礎分野 ■人体の構造と機能Ⅰ(解剖学Ⅰ)
■人体の構造と機能Ⅱ(解剖学Ⅱ)
■人体の構造と機能Ⅴ(生理学Ⅰ)
■保健医療福祉(医療概論・職業倫理)
■人体の構造と機能Ⅲ(解剖学Ⅲ)
■人体の構造と機能Ⅳ(運動学)
■人体の構造と機能Ⅵ(生理学Ⅱ)
■病理学概論
■臨床医学総論Ⅰ
■臨床医学各論Ⅰ
■衛生学・公衆衛生学
■臨床医学総論Ⅱ
■臨床医学各論Ⅱ
■リハビリテーション医学
■関係法規
専門分野 ■基礎学Ⅰ(東洋医学概論)
■基礎学Ⅱ(経絡経穴概論Ⅰ)
■臨床学Ⅰ(臨床基礎理論Ⅰ)
■実習Ⅰ(はり基礎実技)
■実習Ⅱ(経絡治療Ⅰ)
■実習Ⅲ(低周波鍼通電療法Ⅰ)
■実習Ⅳ(きゅう基礎実技)
■臨床総合Ⅰ(触診法)
■基礎学Ⅲ(経絡経穴概論Ⅱ)
■基礎学Ⅳ(鍼灸理論Ⅰ)
■臨床学Ⅱ(臨床基礎理論Ⅱ)
■臨床学Ⅲ(東洋医学臨床論Ⅰ)
■実習Ⅴ(経絡治療Ⅱ)
■実習Ⅵ(中医鍼灸Ⅰ)
■実習Ⅶ(臨床基礎実技)
■臨床総合Ⅱ(深谷灸法)
■臨床総合Ⅲ(低周波鍼通電療法Ⅱ)
■臨床実習Ⅰ
■基礎学Ⅴ(鍼灸理論Ⅱ)
■臨床学Ⅳ(東洋医学臨床論Ⅱ)
■臨床学Ⅴ(東洋医学臨床論Ⅲ)
■臨床学Ⅵ(東洋医学臨床論Ⅳ)
■臨床学Ⅶ(臨床推論)
■社会学
■実習Ⅷ(経絡治療Ⅲ)
■実習Ⅸ(リハビリテーション実技)
■臨床総合Ⅳ(低周波鍼通電療法Ⅲ)
■臨床総合Ⅴ(中医鍼灸Ⅱ)
■臨床総合Ⅵ(臨床応用実技)
■臨床総合Ⅵ(総合学習)
■臨床実習Ⅱ

ピックアップ カリキュラム

  • 臨床総合Ⅰ(触診法)

    吉田流触診法

    吉田流あん摩術唯一の継承校だからできる授業。「効かせる」ツボを探すために必要な「触れる」技術を学べます。

  • 実習Ⅰ(鍼実技基礎)

    はり実技 基礎

    あらゆる鍼の技法の基本となる授業。銀鍼(ぎんしん)という柔らかい鍼を刺入する技術を徹底して習得します。

  • 実習Ⅱ(経絡治療)

    はり実技 経絡的治療

    経絡は全身を循環し、生命を維持しています。体調の不良は、経絡に異常があると考え、授業では経絡の状態を把握する脈診を中心とした診断法を基に経絡を調整する軽微な刺鍼技術を学びます。

  • 実習Ⅲ(低周波鍼通電療法)

    はり実技 現代医学的治療(パルス)

    現代医学的治療の技法として、筋・神経に対する鍼通電療法を学びます。目的の組織への安全な施術を行うための注意点なども学びます。

  • 実習Ⅳ(灸実技)

    きゅう実技

    火傷をさせない知熱灸を出発点に、実践的な「深谷灸法」を学びます。また、ショウガやニンニクを用いる隔物灸もこの授業で学びます。

  • 臨床実習

    臨床実習

    患者の問診、診察、鍼灸治療までを学生が主体で行ないます。臨床実習室を用いることで、現場と同じような緊張感の中で行なう3年間の集大成です。

■第1学年時間割(例)
  9:00~10:30 10:40~12:10 放課後
月曜日 保健医療福祉 生理学Ⅰ アルバイト
火曜日 英語 医療コミュニケーション 自習
水曜日 東洋医学概論 鍼実技基礎 実技練習
木曜日 生物学 触診法 アルバイト
金曜日 解剖学Ⅰ 解剖学Ⅱ 自習・アルバイト
土曜日 経絡経穴概論 灸実技 アルバイト

在校生インタビュー

島崎博文

大学で柔道整復師の資格を取得。
働きながら、はり・きゅうの技術を習得中

濱田 湧之/入学前:社会人

小学校から大学までサッカーをやっていて、子どもの頃から地元でも有名な整骨院の世話になってきたことが、この道へ進んだきっかけです。大学で柔道整復師の資格を取得して、整骨院に就職しました。社会人として3年経ったところで、はり師ときゅう師の資格を取得するために、勤務を続けながら本校に通っています。
就職した大阪の整骨院が、関東でも店舗を展開することになり、開業スタッフとして東京へ。鍼灸技術の高い後輩スタッフがいて、鍼灸も身に付けたいと思うようになりました。その後輩が本校の卒業生であること、また勤務先のオーナーと本校の先生に交流があることから、オーナーにも相談のうえ、ここでの学びを選びました。
大学では西洋医学系の視点を学んだのに対して、ここでは東洋医学の視点を学んでいます。学びを通して、痛みの原因はどこにあるのかを探ること、検査の大切さに気づきました。職場で患者さんと向き合っているとき、どのように治療したらよいか、方向性を見出すことができるようになってきているのは大きな成果です。人材育成にも携わっているので、自分自身の知識と技術は上げていきたいですね。
今、最も興味があるのははりの技術。先生は全員国家資格保有者で、どのの先生からもはりの技術の奥深さを学べます。
本校の魅力は、第一に先生たちの技術の高さ、第二に実技の時間が多く、実践的な学びができること、第三に多種類のはりを学べることです。
いずれは地元の愛媛県へ帰って、開業したいと思っています。

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