東京医療福祉専門学校

はり・きゅう・あん摩の伝統校

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卒業生メッセージ

卒業生インタビュー

独立開業

実技も座学もレベルが高い

杉原 由子

平成19年度 はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科卒業
さくら色治療院経営

私は現在、同じく東京医療福祉専門学校の卒業生であるパートナーとともに、治療院を開き、院長を務めています。
治療院をもって強く感じるのは、患者さんとの信頼関係の大切さです。治療が一通りできるようになると、つい機械的に患者さんと向き合ってしまいがちです。しかし、それでは信頼は得られません。一人ひとりの患者さんに合わせたオーダーメイド感覚の治療を考え、提供していくことが重要です。
また、患者さんからは、たとえば、東洋医学の考え方や漢方薬の効果、「なぜここにはりを打つと痛みが取れるのか」といった質問をよく受けます。こういった疑問、質問に、正しい知識をもって答えていくことも、信頼関係を築いていく上で欠かせません。その点、私はこの学校でさまざまな知識を身に付け、深めることができました。東京医療福祉専門学校といえば、充実した実技の授業が特長の1つですが、同じくらい、座学の授業のレベルも高く、治療の現場で役立つ知識が凝縮されていたのだと、あらためて実感しています。

施術所勤務

患者さんに選ばれる治療院を目指す

大木 康寛

平成24年度 はり・きゅう科/柔道整復科(ダブルスクール)卒業
東京医療福祉専門学校附属接骨院・鍼灸マッサージ院勤務

治療院の多くは外からは院内の雰囲気がつかめず、初めて訪れる人は不安を感じやすいものです。そこで私は、ウェブサイトやメディアを使った宣伝を通じて、院の特徴や具体的な治療法をわかりやすく伝えようと心がけています。また、東洋医学に親しんでもらうため、地域の人たちを招いた無料のスクールを開くことも考えています。このような経営に関する取り組みは、卒業してから勉強したこと。通常6年かかる資格取得の勉強を、ダブルスクールによって半分に短縮したことにより、経営という新しい分野をいち早く学び始めることができました。院長として学ぶことはまだ多くあります。とくに高齢化が進む現代では、治療院も経営面でさまざまな工夫・改善が必要。提供する治療技術は同じでも、治療院の雰囲気、治療家とのコミュニケーションによって患者さんたちの印象は変わります。「この治療院を選んでよかった」と感じてもらえるように、努力を続けて、患者さんを支えていきます。

教 員

鍼灸の魅力を伝えることで医療現場の将来に貢献したい

加藤 百合子

2008年卒業 花田学園日本鍼灸理療専門学校 講師

薬剤師として働きながら、花田学園日本鍼灸理療専門学校ではり師・きゅう師の免許を取得し、本校の教員養成科へ進学しました。鍼灸の良さは、東洋医学と西洋医学の両方の知識を持って患者さんの治療を行えることです。鍼灸がこれからの医療現場で必要とされる知識・技術であることを伝えていきたいと教員資格を取得し、花田学園日本鍼灸理療専門学校で講師をしています。在学中は大学医学部にて最先端の生理学研究で卒業論文を書きました。本校の魅力である経絡治療、現代鍼灸、中医学の3つを学べる他に、より高度な解剖見学、リハビリテーション施設などの見学や実習と、幅広い体験ができたことも良かったと感じています。

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