
本校ではすべての学科において教育内容や取得資格などについての説明会や充実した施設・設備をご覧いただける機会を提供しています。また実技体験では鍼灸あん摩を体験できます。

本校では実践的なカリキュラムと、実習によって幅広い知識を学ぶことができます。社会に役立つエキスパートへ、あなたを大きく成長させる場所がここにあります。


はり・きゅう科2年 軸丸 由季子
子供の頃から家族で親しんでいたテニスに、中学に上がってからは部活動として本格的に取り組むようになりました。
厳しい練習の中では体を痛めることも多く、家にあったスポーツマッサージの本を見ながら自分なりのマッサージを試す中で、この分野に興味が広がったのだと思います。
他にどんなマッサージがあるのだろう?と色々調べる中で、“鍼”に出会いました。
そこでは、“体質改善のための鍼”が挙げられていました。
元々自分がアトピーだったこともあり、鍼ってそんなことができるんだと、初めて関心を持ったのがこの時です。
高校に進学してからは演劇部に入り、3年生の9月の文化祭まで活動していました。
そのため、具体的な進路を決めて動き出すのは遅かったと思います。
以前から興味のあった鍼灸師と、親の勧める理学療法士とで、ぎりぎりまで悩みました。
この学校を知ったのは、姉妹校に志望学科が揃っていたことがきっかけでした。
その後、両学科ともたくさんの学校説明会に参加しました。その中でもこの学校はカリキュラムに実技が多く、授業見学で先輩方の雰囲気がとても良かったのが印象的で、はり・きゅう科の受験を決めました。
入学前はいろいろ不安に思うこともありましたが、クラスの仲間にも恵まれ、今は充実した毎日を送っています。

はり・きゅう科2年 鈴木 雄大
私は、小・中学校で野球を、高校では陸上競技をしていたので、将来はスポーツ医療の分野に進みたいと思っていました。ただ、一口にスポーツ医療と言っても幅広く、具体的な進路を決めかねていました。
そんな中で出会ったのが鍼でした。高校生の時に出場したマラソン大会にトレーナーズコーナーが設けられており、初めて鍼治療を受けることになったのです。
元々私は筋肉が固く、スポーツを続ける上で大きな障害となっていました。自分でできるケアを心がけつつ病院にも通いましたが、効果的な治療法には巡り会えず、ただの疲労だと言われるだけでした。
ところが、この時の鍼は、私の強張った筋肉を一瞬でほぐしたのです。鍼の素晴らしさを実感した私は、鍼灸師としてスポーツ医療を支えようと心に決めました。学校選びでは実際にいくつか説明会に参加しました。
中でもこの学校が印象に残ったのは、私たち参加者の質問にとても熱心に答えてくださる先生がいらっしゃったからでした。
その後、志望校を高校の先生に相談する中でこの学校が挙がったことから、具体的な進学先として考えるようになりました。最終的な決め手は、歴史のある学校だということ、実技が多く私の学びたいことを実際に経験する機会が多いこと、そして何より先生方に魅力を感じたことでした。
入学当初は幅広い年代が同じクラスにいることに少し戸惑いを感じましたが、3ヶ月経った今では環境の違いにもすっかり慣れて楽しく過ごしています。和気藹々としたクラスで、皆で放課後勉強会を企画したり、スポーツ大会でハッスルしたりと、充実したキャンパスライフを送っています。

はり・きゅう科(夜間部)3年 宮下 眞理子
はりに興味を持ったのは、原因不明の頭痛に悩まされたことがきっかけ。あらゆることを試して治らなかった頭痛が、はりを打ってもらったことで、ウソのように治ったのです(もちろん個人差はあると思います)。
以来、私は、同じように苦しんでいる人を、はり治療で治してあげたいと思うようになったのです
現在、私は、仕事、主婦業、そしてはり・きゅうの勉強をしていますので、時間のやりくりは大変です。また、解剖学のような理系の授業は、文系出身の私には不向き。それをカバーしてくれているのが、クラスメイトの力です。
専科は、少人数制で、学生同士の距離が近いのが特長。とくに夜間部は、それぞれが仕事をしながら、少ない時間をやりくりしているという共通点をもっているため、お互いが協力し、サポートし合うという環境があります。学習に役立ちそうな本を教え合うなど、情報交換も盛ん。専科には、専門性の高い授業や、実技の多いカリキュラムといった魅力がたくさんありますが、クラスメイトから刺激を受け、学べるという学習環境も、私が特筆したい魅力のひとつです。