
本校ではすべての学科において教育内容や取得資格などについての説明会や充実した施設・設備をご覧いただける機会を提供しています。また実技体験では鍼灸あん摩を体験できます。

本校では実践的なカリキュラムと、実習によって幅広い知識を学ぶことができます。社会に役立つエキスパートへ、あなたを大きく成長させる場所がここにあります。


はり・きゅう科2年 / 柔道整復科2年(ダブルスクール)
大木 康寛
私の目標は、スポーツトレーナーになること。そのため、スポーツトレーナーの養成学校を卒業したのですが、ねんざや骨折の治療技術を高めたいと考え、柔道整復科に入学しました。また、治療に関する知識を広めるために、ダブルスクールで鍼灸も学んでいます。技術はより高度に、知識はより広く。それが、選手やチームに必要とされるトレーナーの条件であると考えています。
学びはじめて気がついたのは、柔整が数学に近いということです。つまり、「こういう疾患は、こう治療する」という明確な答えがあるのです。
一方の鍼灸は、「このツボを刺激すると、こういう疾患が治る」という答えが決まっていません。そのため、あらゆるアプローチで治療をし、治癒をめざします。その点で、柔整と大きくちがうのです。ダブルスクールは、学ぶことが2倍になるという点で大変ではありますが、2つの視点をもって、またそれぞれのちがいを比較しながらものごとを考えられるようになったことは、自分にとっての大きな進歩だと感じています。資格取得後、スポーツトレーナーとして活動していくうえでも、できる限り幅広い知識と、偏りのない視点をもつことが役に立つと思います。

柔道整復科2年 冨重 太一
高校を卒業するぎりぎりまで、進路に迷っていました。やってみたいことが多く、しかし自分にどのような業界が向いているのかが絞り込めなかったためです。そんなとき、知り合いにすすめられえたのが「柔道整復」分野への進学。もともと陸上競技をやってきたこともあって運動には馴染みがあり、関心をもちました。
授業は、解剖学や生理学などの座学もあれば、専門の施設を使った整復の実技もあります。柔整師として必要な知識と技術を両面から高めていくというのがこの学校のひとつの特徴です。意外だったのは、柔道の授業があること。整復に通じる知識や技術を身につけるのが柔整だと思っていたのですが、柔整を知るためには、柔道を知る必要があるのです。これがなかなか大変で、体力が必要です。また、授業は少人数制であるため、ほぼ直接指導です。そのため、気を抜くことができません。つまり、知力だけでなく、体力と気力が必要なのです。学びの道は決して楽ではありません。しかし、将来立派な柔道整復師になりたいと思います。