東京医療福祉専門学校

はり・きゅう・あん摩の伝統校

卒前臨床講座2日目「治療公開~実際の鍼灸治療に求められるスキルなど~」

 本日は卒前臨床講座2日目です。
当校の教員養成科学科長の橋本厳先生による治療公開でした。

 会場でモデル患者を募りその場で治療してゆく臨場感が圧巻でした。

 実際にいきなり「はり治療」をするのは
一般の患者さんにとって精神的なハードルが高いので、
マッサージなどの手技から始めて、
そこに鍉(てい)鍼(しん)(刺さない鍼)や棒灸(ソフトな灸療法)を
からめて「はり治療」に移行してゆく、という流れをご教示いただきました。

 治療は全身の調整を軸にして、
前出の鍉鍼や灸治療をポイントで使ってゆく流れでした。

 治療に使う「つぼ」を探る際には、
日本のはりきゅうが本来あん摩(手技の一つ)と
セットで発展してきた経緯を
ご説明いただきながら効果的な
「つぼ」の検索法をご披露いただきました。

 治療の随所に体質と性格、
漢方薬との相性などの興味深いお話もありました。
現在、注目されている美容鍼灸や
スポーツ鍼灸への応用にも触れてくださいました。

 臨床の現場に身を置いている先生らしい迫力とリアルに満ちた講座で、
学生の皆さんも4月からの臨床に現実味を感じたことと思います。

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